フォロワーシップ研修
メンバーがリーダーを補佐するフォロワーシップ能力を高め、チーム力をメンバーから高める研修です。
研修コンセプト
組織やチームにおいて、リーダーだけでなく、メンバー一人ひとりが「自ら考え、行動し、周囲に良い影響を与える存在」になることを目指します。
フォロワーとは単なる「指示待ち」ではなく、リーダーとともに目的達成に貢献する積極的なパートナーです。
現代組織に必要な、主体的なフォロワーシップのあり方と行動スキルを習得します。
5Dプロファイル診断を事前に受検しておくと、自分の思考特性や行動特性が明確に理解できため、
何を強化すれば最も効果的に習得できるかが明確になり、最短で習得できます。
経営・人事の悩み
- 指示待ち・受け身の従業員(特にメンバー)が多く、組織がその機能を発揮できていない
- チームの中核を支える人材が育たない
- なんでもリーダーへ依存してしまい、メンバー自らが考え、判断し、行動に移す自発的な言動が少ない
- リーダーとメンバーとの普段のコミュニケーションが減少している
- 特に、次世代リーダーには今のリーダーの「右腕」になる意欲が感じられない
対象者
- 若手〜中堅社員、将来リーダーを目指す人材
研修の目的
- フォロワーシップの本質を理解し、主体性をもったフォロワーとしてリーダーを支えるスキル(
行動特性のフォロワーシップ能力)を習得する。
チームの目的達成に積極的に貢献する姿勢とスキルを身につける。
研修のゴール
- メンバー(フォロワー)の役割と期待を理解し、その言動が取れる
- 指示待ち・批判型から脱却し、建設的フォロワーに成長する
- リーダーと信頼関係を築き、チームの成果に貢献する
- 自分にできる主体的行動を具体的に設計する
タイムスケジュール(1日間コース例)
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 9:00-9:30 | オープニング 研修の目的共有 |
| 9:30-10:30 | フォロワーシップとは何か(役割・期待・重要性) なぜ、フォロワーシップが必要なのか |
| 10:30-12:00 | フォロワー行動の4類型(受動型・批判型・順応型・積極型)自己診断 自分の型に併せた改善ポイントを理解する |
| 13:00-14:30 | 良いフォロワーに共通する行動(主体性・提案力・支援力)演習 |
| 14:30-16:00 | フォロワーシップをしない場合、フォロワーシップをする場合の影響演習 ケーススタディからフォロワーシップを行うシナリオを考える フォロワーシップを行うための行動設計 行動計画をロールプレイする(リーダーを支える・チームを動かす) |
| 16:00-17:00 | 自己アクションプラン作成と発表 クロージング |
他社研修との差別化
フォロワーシップ研修を初めとする全ての研修は、5Dプロファイル診断に基づく自己理解をベースに、自身の強み・弱み・特徴を認識した上で研修を進めるため、
単なる理論習得ではなく実践的・個別最適化された行動変容を促進できる仕組みがあります。
受検していない場合も、研修内で簡易自己分析ワークを実施し、自己認知の深度を高めたうえで、実践的なスキル習得を図っています。
研修終了時には、単なる理解ではなく、「自分の強みをどう活かし、どんな行動を起こすか」まで具体化された行動計画を持ち帰ることができます。