5Dプロファイル診断での仕事観を全9の要素で診断します。
仕事観とは、「仕事に対する考え方や価値観」のことです。人によって仕事に求めるものは異なり、それが仕事観の違いとなります。
仕事観は、自己理解や他者理解、組織理解に役立ちます。自分の仕事観を知ることで、自分の強みや弱みを把握し、自己成長やキャリア形成に役立てることができます。
また、他者の仕事観を知ることで、他者とのコミュニケーションや協力関係を円滑にすることができます。
仕事に対する動機付けを理解し、仕事の適性や適職を見つけるためにも、仕事観は重要な要素です。
内発的動機づけと外発的動機づけの違いを理解し、自己実現や成功を追求する仕事観特性を診断します。
内発的動機づけとは、自己実現や成功を追求する動機づけ、すなわち、「自分の内側から湧き上がるやる気」のことです。
つまり、「報酬や評価のためではなく、自分が楽しい・面白い・成長したいと思うから行動する」動機のことを指します。
内発的動機づけのメリットには、以下のような良いことがあります。
- 長続きしやすい(楽しいから自然と続く)
- ストレスが少ない(やらされている感がない)
- 創造性が高まる(自由に考えて工夫する余裕が生まれる)
- 学習や成長がスムーズ(好奇心が強いと、学ぶ意欲が高まる)
一方、外発的動機づけとは、報酬や評価を受けることによって動機づけられることを指します。 つまり、自分の内側の興味や楽しさではなく、「お金」「賞賛」「罰を避けること」などの外部要因がモチベーションになる状態を指します。 外発的動機づけのメリットには、以下のような良いことがあります。
- 短期的な成果を出しやすい(報酬や評価がモチベーションになる。例えば、資格試験の勉強は「合格したい」「上司に認められたい」という外発的動機で頑張れることが多い。)
- 目標達成がしやすい(報酬や評価がモチベーションになる。達成するとアワードなどの賞が狙えるなど。)
- 他者との競争がしやすい(評価や報酬を受けるために努力する。例えば、営業成績を見える化し競争心をかき立てる。)
- 効率的な行動ができる(報酬や評価を受けるために努力する)
内発的動機づけ、外発的動機づけにはどれが正解というものはありません。それぞれにメリット、デメリットがあり、状況によって使い分けることが重要です。 また、内発的動機づけと外発的動機づけは、バランスが重要です。内発的動機づけが強すぎると、目標達成や成果を出すことが難しくなることがあります。 逆に、外発的動機づけが強すぎると、自己実現や成長を阻害することがあります。そのため、内発的動機づけと外発的動機づけのバランスを仕事観特性を診断します。
1. 達成志向
【定義】 内発的動機づけの何かを成し遂げたことによって満足感や高揚感を追求する特性。
解説: 達成志向性とは、目標を達成することに喜びを感じるタイプ。努力して成果を出すことが好きで、「成長」や「成功」がモチベーションになります。
目標を達成することに喜びを感じるタイプ。努力して成果を出すことが好きで、「成長」や「成功」がモチベーションになります。
達成志向が高い人は、目標を達成することに喜びを感じ、努力して成果を出すことが好きです。自分の成長や成功を追求し、目標達成に向けて努力します。
逆に達成志向が低い人は、目標達成に対する意欲が低く、努力して成果を出すことが苦手で、目標達成に向けて積極的に取り組むことができません。
2. 自律志向
【定義】 内発的動機づけの自分で意思決定し、自主的に業務遂行を追求する特性。
解説: 自律志向とは、自分で考えて行動するのが好きなタイプ。自由度の高い仕事を好み、指示されるより自分で決めて進める方がやる気が出ます。
自律志向が高い人は、自分で考えて行動するのが好きで、自分で意思決定し、自主的に業務遂行を追求する傾向があります。
逆に自律志向が低い人は、他者の指示や意見に従い、自分の意見や考えを抑える傾向があります。
3. 社会的価値志向
【定義】 外発的動機づけの社会的に有名な企業や高い地位で仕事を追求する特性。
解説: 社会的価値志向とは、社会に貢献することにやりがいを感じるタイプ。人の役に立つ仕事や、社会を良くする仕事に魅力を感じます。
社会的価値志向が高い人は、社会貢献や社会的な評価を重視し、自分の仕事が社会に与える影響や価値を意識して行動します。
社会的価値志向が低い人は、自己中心的で、自分の利益や欲求を優先し、他者や社会に対する関心が薄い傾向があります。
4. 経済的志向
【定義】 外発的動機づけの経済的に高水準の賃金と生活を手に入れることを追求する特性。
解説: 経済的志向とは、収入や安定を重視するタイプ。お金を稼ぐことや生活の安定が仕事のモチベーションになります。
経済的志向が高い人は、経済的な報酬や安定を重視し、収入や生活水準の向上を目指して行動します。
経済的志向が低い人は、お金や経済的な報酬よりも、他の価値観や目標を重視し、お金や経済的な報酬を追求することに興味がない傾向があります。
5. 専門志向
【定義】 自分の専門能力を生かした仕事ができ、さらに、それを高めることを追求する特性。
解説: 専門志向とは、専門的なスキルや知識を高めることに価値を感じるタイプ。特定の分野でプロフェッショナルになりたいと思っています。
専門志向が高い人は、自分の専門能力を生かした仕事ができ、さらに、それを高めることを追求します。
専門志向が低い人は、専門的なスキルや知識を高めることに興味がなく、幅広い分野で活躍することを好む傾向があります。
6. 仲間意識志向
【定義】 いろいろな人と良い接点を持ちながら仕事ができることを追求する特性。
解説: 仲間意識志向とは、チームワークや職場の人間関係を大切にするタイプ。一緒に働く仲間とのつながりが仕事のやりがいになります。
仲間意識志向が高い人は、いろいろな人と良い接点を持ちながら仕事ができることを追求し、チームワークや職場の人間関係を大切にします。
仲間意識志向が低い人は、他者との協力やコミュニケーションを重視せず、自分の仕事を優先し、他者との関係をあまり気にしない傾向があります。
7. 貢献志向
【定義】 仕事を通して、世のためや人のために貢献することを追求する特性。
解説: 貢献志向とは、専門的なスキルや知識を高めることに価値を感じるタイプ。特定の分野でプロフェッショナルになりたいと思っています。
貢献志向が高い人は、仕事を通して、世のためや人のために貢献することを追求し、自分の専門能力を活かして社会に貢献したいと考えます。
貢献志向が低い人は、仕事を通して、世のためや人のために貢献することに興味がなく、自己中心的な考え方を持つ傾向があります。
8. 労働環境志向
【定義】 安全で安心、快適な環境で仕事ができることを追求する特性。
解説: 労働環境志向とは、快適な環境で仕事をしたいタイプ。安全で安心して働けること、快適さが仕事へのモチベーションになります。
労働環境志向が高い人は、快適な職場で働くことが重要であり、居心地の良い環境であるとやる気が一段と高まります。仕事の基準として
「快適な労働環境」をとても重要視します。
労働環境志向が低い人は、「働きやすさ」「職場環境の快適さ」はあまり重視しないタイプです。
9. プライベート志向
【定義】 充実したプライベートを送ることを追求する特性。
解説: プライベート志向とは、仕事とプライベートのバランスを大事にするタイプ。仕事だけでなく、自分の時間や家族との時間も大切にします。
プライベート志向が高い人は、仕事とプライベートのバランスを大事にし、仕事だけでなく、自分の時間や家族との時間も大切にします。
プライベート志向が低い人は、仕事を優先し、プライベートの時間や家族との時間を犠牲にすることが多い傾向があります。
適性診断サービス
私たちのコンサルティングサービスの「適性診断サービス」は、仕事観の診断によるやる気の源泉分析を取り入れ、「why」のなぜそこまでこだわる!?。 をヒモ解きます。仕事観特性を診断し、自己理解や他者理解、組織理解に役立ちます。 自分の仕事観を知ることで、自分の強みや弱みを把握し、自己成長やキャリア形成に役立てることができます。
「やる気」のスイッチを知れば、仕事も人生も豊かになる!